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2014.03/03 [Mon]
府中郷土の森観梅と野川公園「自然観察園」
いよいよ3月、この響きが何とも嬉しいのは、春の花が次々と花開くからでしょうね。
2月最終日の28日のことですが…
前日から降り続いていた雨が、朝 目覚めるとピタリとやんで、抜けるような青空に変わっていました。
ヤッタネ!
ひと月前に約束していた観梅の日が、これ以上は望めないほどのお花見日和となりました。
行き先は「府中郷土の森」、京王線と南武線が交差する駅 分倍河原で待ち合わせ。
そこからバスを利用しておよそ6分。
私は初めて訪れるところで、気分は高揚して…(笑)
後で画像を見てみたら、梅の写真をあまりとっていないことが判明。
いったい私は、何をしていたんでしょうか?(^_-)-☆
眺めることに夢中だった?それとも団子?(^_-)-☆
軽いランチを済ませた後、まだ時間もあるので寄り道をすることに…
セツブンソウが咲いているかもしれないとの話がでて、野川公園へ行ってみることになりました。
二子玉川で多摩川と合流する野川は、上流のここではこんなほのぼのとした流れなのですね。
セツブンソウ、ミスミソウにも会えましたし、何より春の暖かな陽射しを浴びて、
芳しい香りのなかで良い花散歩を楽しめました。
みなさま、ありがとうございました。
人間国宝の染織家、志村ふくみさんの卒寿を記念する展覧会「京の『いろ』ごよみ」が先月21~23日に、
浅草の茶寮一松で開かれました。
会期が短いのでいけないと諦めていましたが、最終日、母のところへ出かける前に、思い切って寄ってみました。
卒寿を迎えられるのに、矍鑠としてらして、素晴らしい随筆を書かれます。
めったに着物を着ないし、似合いもしない私ですが、けっこう見るのは好きで、展覧会がある度に出かけます。
小物類もなかなか手が届かないので、
私は、彼女の自然が持つ色の表現が大好きで、いつも本を買ってかえります。
今回も「伝書 しむらのいろ」と「BEBE」を。
いつもいつも遅れてのアップですが、覚書として…
2月最終日の28日のことですが…
前日から降り続いていた雨が、朝 目覚めるとピタリとやんで、抜けるような青空に変わっていました。
ヤッタネ!
ひと月前に約束していた観梅の日が、これ以上は望めないほどのお花見日和となりました。
行き先は「府中郷土の森」、京王線と南武線が交差する駅 分倍河原で待ち合わせ。
そこからバスを利用しておよそ6分。
私は初めて訪れるところで、気分は高揚して…(笑)
後で画像を見てみたら、梅の写真をあまりとっていないことが判明。
いったい私は、何をしていたんでしょうか?(^_-)-☆
眺めることに夢中だった?それとも団子?(^_-)-☆
軽いランチを済ませた後、まだ時間もあるので寄り道をすることに…
セツブンソウが咲いているかもしれないとの話がでて、野川公園へ行ってみることになりました。
二子玉川で多摩川と合流する野川は、上流のここではこんなほのぼのとした流れなのですね。
セツブンソウ、ミスミソウにも会えましたし、何より春の暖かな陽射しを浴びて、
芳しい香りのなかで良い花散歩を楽しめました。
みなさま、ありがとうございました。
人間国宝の染織家、志村ふくみさんの卒寿を記念する展覧会「京の『いろ』ごよみ」が先月21~23日に、
浅草の茶寮一松で開かれました。
会期が短いのでいけないと諦めていましたが、最終日、母のところへ出かける前に、思い切って寄ってみました。
卒寿を迎えられるのに、矍鑠としてらして、素晴らしい随筆を書かれます。
めったに着物を着ないし、似合いもしない私ですが、けっこう見るのは好きで、展覧会がある度に出かけます。
小物類もなかなか手が届かないので、
私は、彼女の自然が持つ色の表現が大好きで、いつも本を買ってかえります。
今回も「伝書 しむらのいろ」と「BEBE」を。
いつもいつも遅れてのアップですが、覚書として…
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春ですね!
とくに冬枯れの野川が素敵ですね。
もうすぐ、あそこが春の小川になり、はだしで川遊びをする子供たちも見られるようになるし、その頃は桜も咲いて少し下流のほうでは素晴らしい桜並木がみられるでしょう。
クリスさんはお好きなことをとことん追及なさるのです
ね。
志村ふくみさんはこんなに熱心なかくれファンがいてお幸せ!